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永代合葬墓慈照塔

<じしょうとう> 

 

本山の永代合葬墓は墓地使用の承継者のない方のために、本山が供養と管理をお約束する墓地です。このような形態の墓地の多くが広い納骨室を共有する合葬式のものであることから合葬墓と呼ばれています。

合葬式であるため、埋蔵後は個人の遺骨を特定することやお返しすることはできません。

本山では慈照(仏・菩薩が慈しみをもって護る)塔と命名し宝蔵館西側に設置しました。

慈照塔

申込から埋蔵までの流れ

(1)戸籍謄本等必要書類添付の上、「施設使用許可申込書」をご提出頂きます。

(2)本山の決裁後、承認通知と費用明細・振込用紙を郵送致します。

(3)2週間以内に費用全額をお振込み頂きます。

(4)入金確認後、「慈照塔使用認諾書」を送付致します。

(5)「火埋葬許可証(又は改葬許可証)」「慈照塔使用認諾書」を添え「遺骨」を本山にご持参下さい。(窓口業務:9時~17時、但し年末年始休業)

(6)「遺骨」は後日、本山が責任を持って埋蔵致します。(6月、12月)

使用条件について

慈照塔は承継者のいない方のための施設です。使用には諸条件がございます。金額等詳しい内容は管理事業部までお問い合わせ下さい。

TEL:045-581-6306

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